
世界のクルマの進化と文化をたどる博物館
世界の自動車とクルマ文化の歴史を紹介する博物館です。
19世紀末のガソリン自動車誕生から現代までの自動車の歴史を日米欧の代表的な車両約140台で一望できます。
移動の自由を象徴する「乗用車」を軸に体系的に展示構成し、ほとんど全ての車両は走行可能な状態としています。
ポスターや自動車玩具、カーマスコットなど自動車にまつわる文化資料、約4000点を展示しています。
初期の車はとても美しくバイクの美しさにも通じるものがありました。
一台一台見ていると一日楽しめるほどの台数があります。